あの人にどうしたらお役に立てるだろう
そんな事考えるのも
「商い」ものだね
商売だから、正当に「利益」を頂かないといけません。
ですが、「利益」を先行させてしまったら信用が築けない。
私たちはビジネスを継続するにあたって、常に相手の立場を考え、
相手のスタイルに合ったものをコーディネートしていきます。
「利益追求」は、瞬間的な財源確保には繋がりますが、
長く継続的な利益確保には繋がりません。
常に周囲に興味をもって「相手に役立つ」スキームを考え、
相互にメリットのある付き合いを末永く続ける。
それが「商い」というものだと考えます。